カテゴリ: その他
さようなら
「友人代表」の菅・前首相による弔辞に周りですすり泣く方が大勢おられました。
私も涙が止まらなくなりました。
「・・・あの、運命の日から、八十日が経ってしまいました。
あれからも、朝は来て、日は、暮れていきます。 やかましかったセミは、いつのまにか鳴りをひそめ、高い空には、秋の雲がたなびくようになりました。
季節は、歩みを進めます。
あなたという人がいないのに、時は過ぎる。・・・」
恋文のようだと報道もされてました。
弔辞の終わりに、会場全体から拍手が沸き起こりました。会場全体が、一つになりました。
さあ。美しい日本を作ってまいりましょう。