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熊本震災復興でモバイル参加のビデオ会議が活躍

熊本震災後の復興作業を行う中で、モバイル環境からビデオ会議への参加が効果を上げています。震災後の現場で利用できるネットワークはインターネット網となり、且つ、機動性の高いタブレットやスマートフォンが主のコミュニケーションデバイスとなります。一方、現場の情報から対応判断したりアドバイスを行う本部では必要な関係者が多く集まる為、ビデオ会議専用端末が最適なデバイスとなります。

某ゼネコン様では、震災後の倒壊など現場の情報を得て迅速な対応を行う為に、2016年2月にソニーより発売されたコンパクトMCU装置"PCS-MCS1"を採用され、タブレットやスマートフォンを活用し、復興支援を行っております。

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