特集！理想のプロジェクターを選ぼう
大型映像のシステム構築には、LEDディスプレイ、マルチディスプレイ、プロジェクターなどの方式がありますが、プロジェクターが能力を発揮するのは次のようなシーンとなります。
・昇降型スクリーンと併用で、映像を使わないときは部屋が広く白板など自由度高く利用できる
・輝度/解像度/超単焦点など多彩なラインアップがあり、部屋のサイズや利用目的毎に選定が可能
・スクリーンがなくても白壁などに投影でき、投影面の自由度が高い(天井・床など)
・レーザー光源が採用され高輝度・長寿命を実現、加えて電源投入後すぐに利用可能
・画サイズ単価が安くローコスト
◆プロジェクター選定フロー
①視聴最適エリアのシミュレーション
希望するスクリーンサイズ、机レイアウトから、照明をつけたまま使用できる視聴最適エリアや照明をおとした状態での視聴エリアのシミュレーションすることが可能です。
②設置環境のシミュレーション
希望するスクリーンサイズにたいして、使用するプロジェクターの設置位置(投影距離・シフト量)およびレンズ選定のシミュレーションが可能です。
ソニーの視聴最適エリア・設置環境シミュレーションは、こちらをご覧ください。
弊社では、ソニー、パナソニック、エプソンなど様々なメーカーのビジネスプロジェクターに関する情報からお客様に最適な製品選定を行いご提案させていただきます。
