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カテゴリ: リレー

動物との触れ合い

動物が好きな息子と動物に触れあってきました。

まずは強烈な一枚。

 

カエルと蛇を抱っこする息子

 

動物との触れ合い

 

イエアマガエルという、20年くらい生きるカエルです。
水まんじゅうみたいでした。
後日、ペットショップで購入するとは夢にも思いませんでした。
蛇が好きな息子。
私は以前、蛇が苦手だったのですが息子の影響で蛇がかわいらしく思えるようになりました。
蛇は人間に甘えるということがなく、ゆっくりマイペースで動きます。
全身筋肉で引き締まっており、ひんやりしていて気持ちいいかも。

 

亀にえさやり

 

動物との触れ合い

 

えさの小松菜をバリバリおいしそうに食べます。
動きはのろいのですが、力は強く、食欲も旺盛です。
おしっこも大量にだします。

 

インコたちとたわむれる

 

動物との触れ合い

 

インコたちにおいかけられました。
一番右の写真は息子にささやいているのではなく、耳をかじっているところです。
子どもの耳は柔らかいからかじりたくなるのでしょうか。

 

場所は埼玉県の花園ICから20~30分のところです。
外は雨が降っていましたが、子連れのお客さんがそれなりにいて、楽しかったですよ。

 

次はベテランのM.S.(モビルスーツではありません)さんにバトンをお渡しします。

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夏の思い出

システム技術部のEさんからバトンを受け取りました、テクニカルサポート部のNです。
季節外れの内容で申し訳ございませんが、夏に三重県の田舎へ帰省した時の事を書かせていただきます。

 

夏の思い出

 

夏に帰省した時の晴れの日は、殆んど川に遊びに行っています。
街から車で30分位かけて、山の険しい道を通って目的地に向かいます。
私の中学、高校生の頃は、この道を自転車で1時間30分程度かけて、友人たちと苦労しながら泳ぎに行っておりました。(笑)

 

夏の思い出

 

ここの場所は、滝の滑り台と岩から飛び込みジャンプをして遊ぶのですが、今回は親戚のおチビちゃんも一緒の為、安全な遊泳ポイントで遊びました。

 

夏の思い出

 

夏の思い出

 

上流まで足を延ばすと、人がいなくて貸し切り状態で楽しむことができ、自然と触れ合えた良い夏の思い出になりました。

 

次のバトンですが、いつも現場でお世話になっているT先輩にお渡し致します。

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鹿児島

神奈川支店のHさんからバトンを受け取りました、システム技術部のEです。

 

なるべく直近の出来事を書きたかったのですが忙しく少し前の出来事を書きたいと思います。
ほぼ雨の降らなかった梅雨が終わろうかという7月に鹿児島県に行きました。

 

鹿児島

 

鹿児島

 

鹿児島には祖母の家があるのですが、写真のようにとても自然豊かで訪れるたびにとてもリラックスした時間を過ごすことが出来ます。
また少し足を延ばし、東洋のナイアガラと呼ばれている木曽の滝にも行ってきました。

 

鹿児島

 

鹿児島

 

東洋のナイアガラと呼ばれているだけあり、その迫力に圧倒されました。
滝周辺は水面に叩きつけられた水がミスト状となり真昼だというのにとても涼しく驚きました。
過去には豊臣秀吉が訪れ、滝に突き落とされそうになったなど面白い逸話もあったりします。
最後にあまり知られていない鹿児島の郷土料理を紹介し終わろうと思います。

 

鹿児島

 

鹿児島

 

こちらはジャンボ餅という鹿児島の郷土料理です。
ジャンボ餅という名前ではあるものの500円玉を一回り大きくしたような大きさです。
というのもジャンボというのは「大きい」を意味するものではないからです。
元々は両棒餅でありそれがなまってぢゃんぼ餅となり現在のジャンボ餅という流れなのですね。

 

私のブログはここまでとなります。
まだまだ発信できなかった魅力がたくさんある鹿児島県に皆さんも観光してみてはいかがでしょうか。
そして次のバトンは私が常々お世話になっているN先輩にお願いしたいと思います。
N先輩よろしくお願いいたします!

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海深く、幻の魚?

同期のMさんからバトンを受け取りました、神奈川支店のHです。

 

皆様、海鮮料理は好きでしょうか?私は好きです。
海沿いの県へ旅行に行った際には必ず食べるようにしています。

 

今日はそんな旅先で食べた海鮮料理について書きたいと思います。

 

海深く、幻の魚?

 

海深く、幻の魚?

 

まずはこちら、今年のGWの写真です。
最終日にどこかへ行きたい!ということで前日に友人と連絡を取り、ふらっと千葉へドライブに行きました。
そこで食べたカサゴの天ぷらとフグの塩焼きです。
カサゴを食べるのは初めてでしたが、白身でふわっとした食感がとてもおいしい!
ヒレの棘がやや難点ですが…。

 

海深く、幻の魚?

 

続いてこちらも弾丸旅先の時の写真です。
こちらはお盆休みの最終日、思い付きで行った新潟の居酒屋での写真です。

 

上はノドグロの塩焼きですが下は何だと思われますか?
ひなびた“ししゃも”のようですが「幻魚(げんげ)」と言う魚だそうです。
聞いたことのない名前だったので頼んでみたのですが、北陸地方で水揚げされる深海魚だそうです。
卵のないししゃものような味でした。おつまみとしてはアリな味です。

 

海深く、幻の魚?

 

海深く、幻の魚?

 

最後の写真は川崎の居酒屋で食べた魚です。
上はホウボウでしょうか。
この2つがセットで2,000円弱とお手頃です。
見た目のインパクトが大きいので、旅行ではないものの掲載致しました。

 

以上となります。
海鮮料理は地域色が豊かで、旅行へ来た実感を味わえます。
好きなものを食べに行くだけの旅行というのもまた一興ですね。

 

次のバトンは私と同年入社のシステム技術部・Eさんへお繋ぎします。

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天高く、人肥ゆる秋

システム技術部Mさんからバトンを引き継ぎました、大手町のMです。前回ブログで「あともうちょっと文教営業部」とご紹介いただきましたが、この秋大手町に異動しました。

 

少し前までの夏の暑さはどこへやら、ふと気が付けば朝は少し肌寒い日が増えてきましたね。いよいよ秋本番って感じがします。
“秋”と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか?食欲の秋?読書の秋?それともスポーツの秋でしょうか?
私はこの秋、行楽日和の天候に後押ししてもらい、恥ずかしながら初めて高尾山を訪ねてきました。

 

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高尾山の玄関口、京王線高尾山口駅に到着すると、オシャレな駅名標がお出迎えです。
「これから登山頑張るぞい!」というモチベーションになりますね。

 

それでは早速…

 

20231001_2

 

…リフトで楽をさせていただきました。お手軽に中腹まで行けるのはありがたい限りです。
乗る前は日晒しで暑いイメージを抱いておりましたが、実際その様なことはなく、写真のように樹木が日影を演出している場所が多かったです。
また、思っていたよりスピードがあり、風がとても気持ち良かったです。さすがに10月だと、晴れの日でも防寒対策をしないと肌寒く感じるかもしれません。

 

リフトを降りたら、今度こそちゃんと登山開始です。
初高尾山なので、先ずは高尾山薬王院への参拝が目標です。

 

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表参道コースを進むと、道中には「ひっぱり蛸」といったパワースポットを始め、数多くの厄除け・開運のスポットがあります。

 

薬王院までの山道を登り切り、仁王門を潜ると御本堂とご対面です。
ここで合掌して薬王院への参拝終わり…、ではないです。

 

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御本堂の奥に御本社があります。そして更に奥之院、山頂へと続きます。
建物の数が多く、どこに参拝すれば良いか分からなかった私は、取り敢えず片っ端から参拝という強行手段を取りました。…果たしてこれでご利益があるのかはいざ知らず。

 

薬王院への参拝が終われば、いよいよ残すは山頂のみです。
リフトでショートカットしたとは言え、普段あまり運動しない人にはそこそこ堪える道です。登山ではペース配分が大事だと痛感させられます。高尾山は登山客が多く、山道が密になりやすいので、尚更です。

 

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そして、頑張って山頂まで登った人だけが見られる景色・その1。
これを見ると疲労が少し和らぐ…、のはさすがにプラシーボ効果でしょうか。

 

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頑張って山頂まで登った人だけが見られる景色・その2。
富士山はあいにく見えませんでしたが、この雄大な景色を眺められただけでも達成感があります。初の高尾山登山、大満足です!

 

そして最後にもう1枚目だけ。

 

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しれっと行楽の秋だけじゃなく、芸術の秋も堪能してきました。
この秋は食欲だけにならず、行楽、芸術、読書、エトセトラ、全て堪能して、内面も肥えた人間に成長したいです。

 

今回のブログはここまでです。
次のバトンは、私と同期入社で異動経験の先輩でもある、神奈川支店のHさんにお渡しします。…そう言えば、前回も私がバトンを渡したのは彼でしたね。もはやお約束パターンということで。

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