高画質な映像教材で語学演習 『語学自習用映像管理システム』を導入
大阪府立大学での語学視聴覚教育は1975年に始まりました。当初は動画の教材がなく、一部にスライドなどの静止画が用いられるものの、ほとんどオーディオテープを用いた聴き取りが中心に行われていました。 80年代になってビデオ教材が市販され始め、90年代には同学の総合科学部(コミュニティ棟)に弊社から視聴覚授業用のLL教室を2教室設置させていただき、『視聴覚』という名にふさわしい授業が可能となりました。 各ブースに設置されたオーディオ・カセット・レコーダで音声を録音、再生し、学習の利便性が一気に高まりましたが、この設備で動画を扱う場合VTRやレーザーディスクをただ見るだけで、語学特有のリピート学習や、同学の語学教育の特色である多言語による指導ができず、学習効果が充分発揮されない状況でした。そのため、授業の予習、復習および学生の自発的な学習の促進や各自の能力にあった独習を可能にする、語学能力向上のための自習用スペースの確保と自習用機材の要望が強くありその早期設置が望まれていました。



この『語学自習用映像管理システム』が導入されて、言語センターが一気にマルチメディア化され活気に満ち溢れたように思いました。これからも教育分野のお客様にソフトウェア及びネットワークシステムを 紹介させていただき、お客様にとって使いやすい、やさしいシステムをお納めしていきたいと考えております。 (本文中、お客様の敬称は省略させていただきました)